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法人カードの利用限度額の仕組みは?個人カードとの違いを解説!

法人カードの利用限度額について理解していますか?

法人カードの利用限度額

法人カードに当然のよう設定されている「利用限度額」。
「月々に法人カードで支払いができる金額」といった具合に大まかに理解している人が多いと思います。

しかし、厳密にいうと「利用限度額」の仕組みは上記のものと少し異なります。

法人カードの場合、利用限度額について知らずに使っているとビジネスシーンの肝心な時に法人カードが使えないといったことも考えられます。
そういったことにならないように、今回は法人カードの「利用限度額」について、仕組みなどを詳しく解説していこうと思います!

利用限度額の仕組みについて

まずは、法人カードにおける「利用限度額」とは、どのような仕組みになっているのかを理解していきましょう。
多くの人が「毎月利用できる金額」といった風に理解していると思いますが、実は利用限度額というのは、そういう意味ではありません。

厳密にいえば利用限度額」は設定された金額に対して「支払いが終わっていない金額」が基準になっています。

例えば、利用限度額が50万円の法人カードを持っており、1月に30万円使ったとします。
1月分の引き落とし日が「翌月末」に設定されていた場合、利用限度額は2月末まで20万円となります。

法人カードの利用限度額の仕組み①

つまり、利用限度額は1ヶ月ごとに自動的にリセットされるというわけではなく、設定された金額に対して、未払いの金額を基準に算出されます。
なので、未払金の支払いをしないと利用限度額は復活しません。
1月に利用限度額いっぱいまで使ってしまった場合には、翌月の支払日までカードが使えなくなってしまいます。

追加カードはどうなるの?

法人カードの場合、経営者が親カードを発行して、社員に追加カードを渡すといったシチュエーションも考えられるでしょう。

その場合、追加カードの利用限度額は親カードに依存します。
つまり、親カードの利用限度額が50万円だった場合、「親カード」と「追加カード」の全てのカードを50万円の利用限度額でやりくりする必要があります。

法人カードの利用限度額の仕組み②

設定金額はどのくらいが適切?

利用限度額について正しい理解ができたと思います。
一般的なイメージとは少し異なるため、これによって適正な利用限度額についても変わってくるでしょう。

当然ながら、毎月利用する金額を基準に利用限度額を決めてしまうと、間違いなくオーバーしてしまいます。

なので、利用限度額の正しい設定金額としては「毎月の利用金額 × 2ヵ月 + 余裕をもたせた金額」を基準にするといいでしょう。

利用限度額が2ヶ月分あれば、限度額いっぱいで次の月カードが使えないという状況も回避できます。

利用限度額の設定方法は?

法人カードの利用限度額の設定方法

いくら「毎月の利用金額 × 2ヵ月 + 余裕をもたせた金額」という基準によって利用限度額を算出したとしても、クレジットカードの利用限度額は自分で決めることができません。

基本的に利用限度額はカード会社やカードのランクによって異なりますし、具体的な金額については「審査」によって決まります。
審査では、利用者の信用情報希望の限度額などさまざまな点を見られ、カード会社側から提示されます。

あくまで、自分の思い通りの利用限度額が設定できるわけではないということを理解しておきましょう。

後から増枠することが可能!

カードの発行時に利用限度額が決められるわけですが、その金額でずっと利用し続けなければいけないわけではありません。
実は、利用限度額はカードの利用中に増やすことが可能です。

例えば、支払いの遅延をしない、リボ払いや分割払いを利用しないなどの利用実績を積み上げていけば、利用限度額を上げることができます。

法人カードの利用枠は後から増額可能

必要なときだけ枠を増やすことも可能

カード会社によっては、利用限度額を一時的に増額させるサービスも実施しています。

時期などによっては、出張が増えたり、大きい備品を購入したりして、利用する金額が増えることも考えられるでしょう。
そのような場合に、利用限度額の一時増額は便利です。

法人カードの利用枠は一時的に増額可能

複数枚持てば利用停止の心配がなくなる

法人カードは複数枚持つのがおすすめ

法人カードの利用限度額については、注意しないとカードが一時的に利用できなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。
このような事態を避けるためには、利用限度額の仕組みをよく理解し、計画的に利用するという方法もありますが、法人カードを複数枚持つという方法も有効です。

法人カードが複数枚あれば、利用限度額はその分増えるので、利用金額が多い人におすすめです。

法人カードの利用限度額は正しく理解して使おう!

法人カードの「利用限度額」について解説していきました。

利用限度額の仕組みを正しく理解していないと、ビジネス上で突然クレジットカードが使えなくなるという状況に陥ってしまいかねません。
そのため利用限度額を正しく設定し、場合によっては法人カードを複数枚持つなどの対応をしましょう。

複数枚法人カードを所持する場合は、限度額以外にもそれぞれの性能を比較して目的別に法人カードを選ぶことをおすすめします。
たとえば、1枚目はポイント還元率が高いカードを選び「ポイントを貯める用」にする、2枚目は空港サービスが魅力的な性能のものを選び「海外出張用」にする、など組み合わせることで法人カードを最大限に活かすことができるでしょう。

下記のページでは、法人カードを性能別に比較しランキングでご紹介しています。
法人カードをこれから選んでいきたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

比較ランキングはこちら

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